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東京ピアノ爆団 プレイバック No.3

転換中、ステージでDJ中の僕の前に広がるフロアは本当に明るい雰囲気で満ちていた。 所々で響く笑い声、ピアノの感想を語り合うカップル、お酒のお代わりを求める人々で奥のバーカウンターには楽しそうに歓談する長い行列が出来ていた。 そんな10分間はあっ…

東京ピアノ爆団 2ndリサイタル プレイバック No.2

「それじゃあ大きな拍手でお迎えください、鶴久竜太!」 鳴り響く歓声の中、ピアニストのツルはすうっと舞台に現れた。 その出で立ちは紺のスーツにワインレッドのネクタイというスマートなルックス、僕のような自己主張の激しいうるさい存在感はどこにも見…

東京ピアノ爆団 2ndリサイタル プレイバック No.1

ちょうど1ヶ月の時間がポカンと空いてしまった。 いや、色々な事があったんだ。その色々は僕のこれからの人生の大きな宝になる色々で、このピア爆のプレイバックを終えた頃にはすぐにここに書くだろう。 早くそれを書きたくてしょうがないし、季節は既に葉桜…

東京ピアノ爆団 2ndリサイタルを終えて

もうあれから一ヶ月が過ぎている。 今はふたたび日本から8000km以上はなれた欧州の夜の中で僕はiPhoneの画面をペタペタとさわって文字を入力し、拙い文章をつづっている訳だけれど、あの雪の夜の出来事が幻想じゃなくて現実だったってだけで今ここザルツブル…

東京ピアノ「爆団」

2月9日に開催する「東京ピアノ爆団」への思いを書き殴るシリーズの第3弾で最終回。 第三編「爆団」 まず爆団ってなんだ?って話になるけれど、確かにクラシカル音楽の団体名に「爆」なんて漢字が入る事はまず無いと思う。 だからこそコントラストがついて面…

東京「ピアノ」爆団

東京ピアノ爆団への思いを書き殴る記事の第二編。 「ピアノ」 もしも世界で音楽家って存在があなた一人しかいなくなって、これからあなたが好きな楽器をひとつだけ選び、それを弾き続けるとしよう。 そうしたらあなたはどの楽器を選ぶ? 僕だったら、間違い…

「東京」ピアノ爆団

3度に渡って書いていく「東京ピアノ爆団」についての記事の第1篇「東京」。 東京に限らずデカい街が僕は好きだ。そこに住む人の数だけ文化があり物語があり、そしてその数だけの舞台がある。でも街はずっと地続きだから舞台の境界線はリンクしている。文化と…

こんな駄文を書き始める言い訳。

年が明けると同時に新しい何かを始めたくなるのは確かに人の性だとは思うけれど、こうして2017年が訪れたと同時にブログを立ち上げたりしてる自分はなんて陳腐な男なんだろう、なんて少し笑えてくる。 蒼生です。あけましておめでとうございます。今年もよろ…